
【商品の紹介】
"室町時代の醸造技法を再現 現代に蘇った伝統の濁酒"
清酒発祥の地と言われている奈良県 菩提山正暦寺(ぼだいせんしょうりゃくじ)。室町時代(500年前)、正暦寺で培われた伝統的な醸造手法”菩提酛造り”。当時の醸造方法で醸したどぶろくです。(どぶろくとは、もろみを濾さずにそのまま瓶詰めしたもの)。
酸とガス感がほどよくマッチングしています。フレッシュな甘酸っぱさが凝縮されていて、米粒の生き生きとした口当たりが魅力です。
開栓時、噴き出しを注意しなければならない程、発酵力の強いお酒です。開栓の儀式を楽しいイベントとされているファンもおられます。
<開栓方法>
キャップを回転させ、液面が上がってきたら閉めます。液面が下がってきますので、またキャップを回転させます。これを何度も繰り返してください。
※開栓の儀式を楽しまれたい方は、
【お召し上がり方】
常温。冷酒。夏はキンキンに冷やしても美味しくお飲み頂けます。
発送 |
発送目安・配送料についてはこちら こちらの商品は北海道、離島へのお届け不可です。 |
配送方法 |
常温便 (4月〜10月はクール便でお届け) |
内容量 | 500ml/720ml |
賞味期限 | 1年 |
原材料 | 米(国産)、米こうじ (国産) |
販売者 |
葛城酒造株式会社 奈良県御所市名柄347-2 |