
【商品の紹介】
"室町時代の醸造技法を再現 現代に蘇った伝統の酒"
清酒発祥の地と言われている奈良県 菩提山正暦寺(ぼだいせんしょうりゃくじ)。その地で室町時代当時(500年前)と同じ醸造方法で造ったお酒が「菩提酛(ぼだいもと)」です。文献には、室町時代、征夷大将軍 足利義政は、奈良酒の中でも特に、正暦寺の酒を天下の名酒として褒めています。
現代に蘇った菩提酛。酵母由来の乳酸系の香りがするのが特徴です。
コクとキレのバランスが心地よく、料理との相性は抜群です。幅広く食事とのペアリングをお楽しみいただけます。 菩提酛の風味を最大限に引き出しました。
<菩提酛証紙>
奈良県菩提酛による清酒製造研究会が発行する、甕を形どった菩提酛証紙は、この証紙を貼った菩提酛純米酒が、菩提山正暦寺で醸造された菩提酛酒であることを証明するものです。
【お召し上がり方】
冷酒、常温。もしくは、30~40度の間の燗でもお楽しみ頂けます。
発送 |
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配送方法 | 常温便 |
内容量 | 720ml |
賞味期限 | 2年 |
原材料 | 米(国産)、米こうじ (国産) |
販売者 |
葛城酒造株式会社 奈良県御所市名柄347-2 |