【商品の紹介】
MAM CHAは、静岡県の茶産地の中でも最も古い歴史を持つ、安倍川流域の茶産地で生産された茶葉を使用しています。この安倍川流域で作られたお茶は、業界では「本山茶(ほんやまちゃ)」と呼ばれ、静岡市が誇る二大ブランド茶の一つとされています。
MAM CHAは安倍川流域のうち上流に位置する「玉川(たまかわ)地区」と「松野地区」で作られた茶葉を使用しており、生産農家によって特徴の異なる茶葉をブレンドしたり、お茶の良さを最大限に活かすことができるよう焙煎にもこだわりながら作っています。
MAM CHAはちょっとしたプレゼントにもお使いいただけるよう、パッケージにもこだわっています。クラフト紙のような材質にスタンプで押したような外国風のロゴをつけ、まるでコーヒーが入っているような見た目に仕上げています。お茶のパッケージは和風のものが多いなか、よりカジュアルに、若い人たちにも喜んでいただけるようなパッケージにしています。
フレーバーラインナップ
◉おくみどり
朝の目覚めにおすすめ。鮮やかな緑のお茶。まろやかな味わいと爽やかな後味で、くせがなくスッキリとした味わいが特徴です。やや熱め80度~90度のお湯にティーパックを30秒ほど浸してください。
◉玉川
おもてなしにおすすめ。玉川と松野地区の一番茶の序盤に取れた品質の高いお茶をブレンド。香り・味・色のバランスのよいお茶。70度~80度のお湯にティーパックを60秒ほど浸してください。
◉大沢
リラックスしたいときにおすすめ。日照時間の短い産地でじっくり養分を溜めて育つので香り高く上品な甘みと適度な渋みがあります。70度~80度のお湯にティーパックを60秒ほど浸してください。
◉玄米
香ばしい国産玄米に玉川地区の香り豊かな煎茶と松野地区の濃厚な味わいの深蒸し茶をブレンドしたさっぱりとした後味の玄米茶。お湯は熱湯で、ティーパックを30秒浸してください。
◉べにふうき
静岡県静岡市内の山間地にある良質なお茶を作る茶産地・葵区藁科地区で作られた和紅茶。砂糖を入れなくてもほんのり甘い味わい。お湯は熱湯で、ティーパックを60秒浸してください。
◉ほうじ
玉川地区の上質な一番茶を製茶した際に出るお茶のくきを高温で焙煎したくきほうじ茶。渋味が苦手な方にもおすすめ。お湯は熱湯で、ティーパックを30秒浸してください。
【お召し上がり方】
水出しでの美味しい飲み方は、ティーポット等にティーバッグを入れ、ティーバッグの上に氷を4~5個乗せて、その上から水を注いで20分~30分待つと、優しい甘みが引き出されます。(水出し可能な種類:おくみどり、大沢、玉川、ほうじ茶)
べにふうき紅茶と玄米茶は、熱湯で入れてから、たくさんの氷を入れて冷やし飲むのをおすすめします。ほうじ茶はティーポット等にティーバッグを入れ、ティーバッグの上に氷を4~5個乗せて、その上から水を注いで20分~30分待つと、優しい甘みが引き出されます。
発送 | 発送目安・配送料についてはこちら |
配送方法 | 常温便 |
内容量 | おくみどり、大沢、玉川:6g(3g×2包) べにふうき:4g(2g×2包) ほうじ:4g(2g×2包) 玄米:6g(3g×2包) |
賞味期限 | |
原材料 |
【おくみどり、大沢、玉川】 緑茶(静岡県産) 【べにふうき】 紅茶(静岡県産) 【ほうじ】 緑茶(静岡県産) 【玄米】 玄米(国産)、緑茶(静岡県産) |
販売者 |
MAM CAFE 東京都目黒区緑が丘2-5-2 |