「カニ屋が作る 海のパスタ」海香る 白焼きウナギパスタ | 京都丹後 海鮮の匠 魚政

【商品の紹介】

国産うなぎの白焼4切がのったパスタ。
単にウナギを乗せているだけのパスタではありません。
ソースは、ウナギの中骨を生臭みを取り除くため血抜きをしてから、コンベクションでローストし、骨をタレ焼きしてから、特殊ミキサーで細かく粉砕しミルクで味を調え、メインのソースに仕立てます。骨の旨味、ウナギのタレが上手に絡み合い、パスタにも相性良く絶妙な味に仕上がっています。

パスタだけでも充分にウナギの味を感じていただけます。
追いタレ・粉山椒付きなのでお好みで味変が可能です。
山椒なしの「クラシック」と山椒入りの「スパイシー」からお選びいただけます。

カニ屋が作る 海のパスタ
「海のパスタ」とは、魚介魚骨スープを絡めた、魚介とパスタの相性が抜群なパスタです。
出来たてを素早くショックフリーザーで急速冷凍することでお届けすることが可能となりました。電子レンジで温めるだけで、手軽に本格的な魚介類のパスタを召し上がることができます。

麺には、デュラム小麦のセモリナを100%使用し、具材は、地元産の魚介類をメインに素材の味を活かすように各種工夫しておりますので、様々なパスタソースからお好きなものをお選び下さい。

素材の調達から加工まで一から全て弊社で行っているからこそできるこだわりの商品です。

魚政流 フュメ・ド・ポワソン
「フュメ・ド・ポワソン」は、フランス料理における基本的な魚の出汁のことです。
フランス料理に関しては、必須の出汁の一つで、香味野菜を加えて何時間も煮込み、深いコクと風味を引き出した出汁の名称です。

一般のフュメ・ド・ポワソンとは異なり、香味野菜の変わりに、日本人の好みに合わせて昆布を使い、さらに手間をかけて地元で獲れる天然魚の魚介と魚骨から丹精込めて作った、魚政ならではのオリジナルの出汁（魚介魚骨スープ）です。

このスープが海のパスタソースのベースとなっており、様々な種類の魚や昆布で複雑味が生まれ奥深いソースになっています。

個別包装で冷凍保存
真空パックで丁寧に個別に包装していますので、家庭の冷凍庫でも保存でき、食べたいときにいつでもレンジで温めてお召し上がりいただけます。ご贈答用としてもおすすめです。

【お召し上がり方】

パスタの種類により加熱時間が異なります。
レシピを参考に、上手に解凍してお召し上がりください。

①冷凍庫から凍ったままの商品を取り出し、かけ紙ラベルを取り外します。
（リボンのシールは貼ったままで大丈夫です）

②袋の端をカットし、パスタを袋に入れた状態で電子レンジで加熱します。
最初の加熱時間の目安
・ペペロンチーノ：5分
・クリームパスタ、トマトパスタ：6分30秒

③パスタを一旦袋から取り出し、全体をよくかき混ぜます。
再び袋に戻して電子レンジで追加加熱します。600W30秒で加熱し、状態を見て足らなければさらに20秒ずつ追加で加熱してください。

④火傷に注意してお召し上がり下さい。